2019.05.09|日々のこと

洒落はマジ(本気)に勝てる ~・会長ブログ・~

こんにちは! 本多建設の本多和彦です。

 

最近は面白い小説を読むより、エッセー集を読むことが多く

なってきました。特に芸人のことを書いた本が多いですね。

昔から映画が好きで、役者も好きでしたから、読んで

納得しながら感心したり、笑ったりしています。

その中からちょっと面白い話を紹介します。

 

サライ2月号、古今亭志ん生の特集がありました。

志ん生の趣味のひとつに川柳があります。

「タダで腹の減らない道楽」と言っていたそうです。

 

“味の素あまり不思議でなめてみる”

“襟巻を忘れた家の名がいえず”

“干物では秋刀魚は鰺にかなわない”

“ノミの子が親の仇と爪を見る”

“焼きたての秋刀魚に客が来たつらさ”

 

今、志ん生ブームです。

NHKの大河ドラマでもビートたけしが志ん生役で出てますが、

あれはいけませんな。

志ん生フアンにとってはあの活舌の悪さに辟易しています。

しかしやっぱり志ん生は落語の神様です、

この川柳にも彼のおかしみが存分に出ています。

 

高田文夫著「ご笑納ください」から

1948年東京生まれ、放送作家。

「オレたちひょうきん族」など数多くの番組に携わる。

 

志ん生がつぶやいた

「何を考えてんだ、このビクターの犬!」

・ダサイの語源

アカ抜けない奴らを見て「だから埼玉っていわれるんだよ」

・長嶋茂雄語録

ランナー2,3塁で代打を呼び、耳元でささやいた、

「打つと見せかけてヒッテング!」「???」

巨人軍V旅行でハワイへ

機内食を聞かれた「Beef or Chicken ?」

川上監督 「ビーフ」

王    「Me too」

長嶋   「ミー スリー」

・ガッツ石松伝説

クイズタイムショックに出て

「亀を英語で何といいますか?」答え「スッポン!」

「エジプトの首都は?」    答え「ピラミッド」

ガッツさんの好きな数字は何ですか?

「ラッキーセブンの3」

お休みの日、オフの日は何をしていますか?

「んー、オフの日はあんまり仕事していないねぇ」

別の面白い話

先日池袋演芸場の寄席に行き、ちょうど4代目三遊亭圓歌

(三遊亭歌之介改め)の襲名披露を観てきました。

3代目圓歌は昭和の爆笑王「山のアナアナ・・」で有名な新作噺家で、

今年三回忌にあたり襲名となったようです。

3代目に劣らず十分に実力のある落語を聞いてきました。

その中のショートストーリーに

「日本の総理大臣で一番体重が重く頭の軽い人は誰?」

「森喜朗」

彼が総理就任後初めて米国大統領ビル・クリントンに会ったとき

英語がわからないから通訳に任せようとしたが、

最初の挨拶くらい英語でしようと「How are you!」といえば

相手は必ず「I’m fine and you?」とくるから、

次に「Me too」といえばそのあとは通訳に任せればいいとなり、

当日クリントンに会ったとたん、緊張で言葉が出なくなり、

とっさに出たのが「Who are you?」でした。

クリントンはジョークかと思い、ゆっくりはっきりと話しました。

「I’m Hillary’s husband !」

森総理次の言葉は思い出したので、大きな声で応えました、

「Me too !!」

 

井上ひさしの本の中から

「洒落はマジ(本気)に勝てる」

私もマジにそう思っています

 

2019・05.09

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